2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
それに加えて、国土交通省の予算といたしまして、令和二年度三次補正予算案並びに今御審議をいただいている当初予算案において、合わせて五百億円を超える、路線の維持等々に使える、公共交通機関を守っていくんだという手厚い支援を行うこととしております。 以上です。
それに加えて、国土交通省の予算といたしまして、令和二年度三次補正予算案並びに今御審議をいただいている当初予算案において、合わせて五百億円を超える、路線の維持等々に使える、公共交通機関を守っていくんだという手厚い支援を行うこととしております。 以上です。
また、公共交通事業者に対しましては、令和二年度第三次補正予算案並びに令和三年度当初予算案等に、地域の鉄道、バス、タクシー、フェリー、航空などの各分野への様々な支援措置をしっかりと盛り込ませていただいているところでございます。 国土交通省として、引き続き、国民生活、経済活動に欠くことのできないこれら重要産業がコロナ禍による危機を乗り越えられるよう、全力で取り組んでまいります。 以上でございます。
もちろん、補正予算案並びに関連法案、一日も早い成立が必要である、そういう事情はよく理解をいたしておりますが、そうであるならば、しっかりと審議の環境が整えられるべきである。
私どもは、政府・与党一体となって、本補正予算案並びに平成十七年度本予算の早期成立を図るとともに、災害対策、被災者支援に総力を挙げて取り組んでまいる決意でございます。 以上、本補正予算案に賛成する理由を述べさせていただきました。私は、ぜひとも速やかに本補正予算案を成立させるべきであると考えております。 以上をもって、賛成討論とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○阿部知子君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、本補正予算案並びに関連する交付税法等の改正、そして剰余金の特例法に、反対の立場からの討論をいたします。(拍手) まず、昨日、アメリカのニューヨーク郊外で、旅客機の事故が起こりました。この事故に対して、あの九月十一日を思い出されたアメリカ国民の方も多々あるやもしれません。事故の犠牲となられた方々には心から哀悼の意を表したいと思います。
○仙谷由人君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、塩川財務大臣の財政演説と、今年度補正予算案並びに関連する諸法案に対する質問を行います。(拍手) まず、総理の政治姿勢について伺います。 自民党内部のいわゆる抵抗勢力と目される政治家の方々の活躍が、改革課題をめぐって顕著になってまいりました。
そうした考え方を総合し、今回の景気に効果的に作用していく中身を盛り込んだ、私どもとしてはそのように考えておりまして、でき得る限り早く十年度補正予算案並びに関連する法律案の成立を両院にお願い申し上げたい、そのような思いを持っております。
この間、総理は、火だるまになって行革に取り組むと繰り返し強調してこられましたが、今回の補正予算案並びに平成九年度予算案編成内容からは、そうした総理の決意が具体的に反映されているという実感が出てまいりません。
そして、そうしたことを念頭に置きながら、八年度補正予算案並びに平成九年度予算案の編成にもかかりたいと考えておりますが、私は、議員が言われましたように、確かに生き物のような経済を相手にという御指摘はそのとおりでありますけれども、だからといって、この税制改革が間違っていたとは思っておりません。こういう組み合わせで行うことが間違っていたとは思いません。
私は、平成会を代表いたしまして、ただいま議題となりました今次補正予算案並びに当面する重要な政治問題の幾つかにつきまして御質問をいたしたいと思います。 まず初めに、過日、田沢法務大臣が辞任されました。その辞任の理由は何でありますか、総理にお伺いいたします。
中小企業の皆さんが明るい見通しを持って仕事に取り組めるように、第二次補正予算案並びに関連する諸法案を、どうぞ御審議の上、速やかに成立させていただきますようにお願いを申し上げます。(拍手) 〔国務大臣武村正義君登壇〕
○片上公人君 私は、平成会を代表し、平成六年度阪神・淡路大震災関連補正予算案並びに村山内閣の政治姿勢について、今国民のだれもが疑問に感じていることを率直にお伺いしたいと思います。 村山内閣は、マスコミや国民の間から自社さきがけ連立政権のあり方に批判が集中し、多くの疑問が投げかけられてまいりました。
最後に、政治倫理の確立と政治改革の推進、リクルート事件の徹底的解明を強く要求いたしまして、私の補正予算案並びに修正案に対する反対討論を終わります。(拍手)
○細郷説明員 この補正予算案並びにそれに伴います法律案、きょうの閣議できまる予定でございます。閣議の決定になりましたならば、内簡等によりまして、国会の審議以前ではございますけれども、内面的な情報を流すことによって指導してまいりたいと思っております。
○野原(覺)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出の補正予算案並びに民社党の組替え動議に反対、社会党の編成替えを求めるの動議に賛成の討論をいたさんとするものであります。
○上林山委員 私は、仲裁裁定完全実施を内容とする四百十八億余の補正予算案並びに当面の重要な案件について、自由民主党を代表して、池田総理外各大臣に質疑をいたしたいと思います。 まず、私は総理大臣にお尋ねをいたします。
しかし、われわれは、良心ある政党として、これこそが、国家将来のため、インフレの抑制と通貨の安定を通じて大衆の生活を守り、日本経済自立の確立をはかり得る、ただ一筋の大道であることを確信し、政府提出の補正予算案並びに組織労働者の扇動をすることのみに終始しておる社会党両派の組みかえ動議に反対し、川崎君外七名提出の組みかえ動議に賛成をするものであります。(拍手)
(拍手) 私は、政府が、今次補正予算案並びに今後の財政方針において、健全財政の立場を堅持し、とかく膨張せんとする財政需要について深甚なる注意を払い、以て国庫収支の均衡を維持しようとする努力に対し、万幅の支持を明らかにするものであります。国庫収支の均衡が破れまするときに、最も強い打撃を受けまするのは、勤労者であり、農民であり、(拍手)中小企業者であります。